2019-04-23 第198回国会 衆議院 総務委員会 第15号
ただ一方で、女性の候補者については、一般の市長選、市議会あたりはふえているという報道もあるわけであります。 今回の統一地方選挙の全体を通して、総務省としては、立候補者の動向あるいは無投票の実態、さらには女性候補者の実態について、どのようにオール・ジャパンとして把握をされておられるのか、まずは概況を御報告いただきたいと思います。
ただ一方で、女性の候補者については、一般の市長選、市議会あたりはふえているという報道もあるわけであります。 今回の統一地方選挙の全体を通して、総務省としては、立候補者の動向あるいは無投票の実態、さらには女性候補者の実態について、どのようにオール・ジャパンとして把握をされておられるのか、まずは概況を御報告いただきたいと思います。
地元の市議会あたりもいろいろ検討をされておるようでございますが、こういったCATV一本化をにらみながら一つのそういった動きが激烈に展開をされておる。
そこで、成田の場合にもそんなような話が市議会あたりでちょっと出たという話は私も承っております。当面市の方の考え方についていろいろ私どもも相談をしたわけでございますけれども、さしあたって今のところは現体制の活用ということで対応していきたいというふうに市当局の方はお考えであるように承っております。しかし今後とも十分議論を詰めるようにしていきたいと思います。
私どもの選挙区の浜松市も、人口五十万の、東海では名古屋に次ぐ大きな都市でございますけれども、電話サービスがないということで大変な不便を来しておりまして、浜松市議会あたりからも陳情が出ているやに聞いておりますが、現状について、それからこのサービスのアンバランスの解消をどういうふうに図っておいでになるのか、そこを承りたいと存じます。
とりわけ、たしか私の記憶なんですが、横浜の市議会あたりでは、市自体が利子補給ぐらいのことを考えてひとつ応援してやろうかというふうな動きもございますので、そういう動きの認識と、国としてもそういうものに対して何か後ろ盾といいますか、プッシュをしてやっていいんではないかな、こんなふうに思っておりますので、その辺の考え方をちょっと一言お願い申し上げたいと思います。
○山田譲君 確かに無数にあるいろいろな行政需要に対して、一々単位費用を全くその実態に合うようにやれということの方がなかなかむずかしい話だとは思うんですけれども、この名瀬の市議会あたりが言っていることは、やっぱりそれなりに実際にやっておられる人が感じてわざわざこういう意見書を出されたのではないかというふうに思います。
こういう森林公園にすでに事業が決定している場所が、候補地としてここの場所はどうだろうかというようなことが市議会あたりに公式に、非公式だとは言うけれども、つまりそういう公式の議会の場でもって確かに打診のあったことは事実である。こういうことで、そしてさらに、これに話がいろんな意味で広がってまいりまして、つまりここに一つの利権を求めようとかいう、そういうまことにおもしろくない動きが起こりつつある。
○三谷委員 松原市議会あたりで反発が強いのは、いま申しましたように、他地区の牛である。大体八万頭屠殺しておりますが、長野県あたりが大変多い。そしてもう一つは、屠殺しましたものが、地元で消費するんじゃない。これはみんな出ていくわけです。市内で消費しますのは牛肉の五%、豚肉の一〇%にすぎないわけです。ですから、他地区から持ち込んでくる。
また、市議会あたりか町議会あたりから議員団が何回も来て陳情する。あるいは直接被害者の方があらゆる手だてを通して陳情する。そうしてようやく復旧をされる。もともと迷惑を受けた方なんですから、こちらから頼むのじゃなくて、御迷惑をかけて済みませんということでどんどん復旧をしていくのが道理だと思うのです。
ただ、この間神戸市議会あたりでも公聴会などがありまして、地元では非常に関心を呼んでおるわけですが、一回や二回飛行機を飛ばしてもらっても、そのときの風の向きであるとか気象条件などでわからない。この点はどこへ持っていくにしたってたいへん大きな問題だ。もう少ししっかりとこの点に対して調査を、この一カ月、二カ月にやっていかなければならぬのではないかと思うのですが、いかがですか。
その人たちがいろいろわれわれのところに陳情に参りますのには、もう少し国鉄は話し合いをしてもらいたい、結局、市議会あたりは現在のところ反対であるということを言っておるけれども、しかし、その国家的意義というものは十分にわかるから、要するに、どういう考えを国鉄は持っているのか、あるいはどういう設計を考えているのか、ということを地元の人たちによく話をしてもらいたい、さもなければ、実力をもってでも阻止しようと
ところがなかなかもう工事が進まない、こういうことで川崎市議会あたりでも、一体何をやっているのだろう、こういう意見があるわけです。あるいは午前中の当委員会でも正式に発言はなかったけれども、会議の中途で河野委員から、平塚で工事を国鉄が発注をしておるけれども、東鉄工業が請け負っておるけれども、何もやっていないじゃないか、こういう話が午前中もあったわけです。
○島本委員 そういうようなことが政府部内にはっきり出ない限りにおいては、北は北海道から、南の方では、三月十九日の新聞によると、橿原市議会あたりでも、実質的には、現状では所得の低減になっているから、そのため収支のバランスがとれないで財政難を来たし、こうした状態は地方自治体の弱体化を招く、こういうような理由で、池田内閣の所得倍増政策は自治体の方には具体的に現われておらない、従って池田内閣の所得倍増政策の
あのような事件を次から次に引き起してきておって、それについて市民なりあるいは市議会あたりの攻撃が鋭くなって、市会を開けばあるいは不信任動議が出されるかもしれない、そういうおそれのために市会を開かないなんということになると、これは許せないものがあると思う。